「鳴潮」はKURO GAMESによるスマートフォン、PC向けのオープンワールドアクションRPGです。
「鳴潮」は、「原神」と似たオープンワールドアクションゲームではありますが、フィールドデザインやキャラクターのデザイン、世界観、アクション性にオリジナリティをもたせ、しっかりと差別化されています。
「鳴潮」は、元素反応で戦う「原神」とはまた違い、よりアクション性が高いのでより本格的なアクションで戦いつつもオープンワールドの世界を楽しみたいという人に向いています。
ここでは、「鳴潮」のおすすめの海外Tier表をご紹介していきます。
【鳴潮】おすすめ海外Tier(ティア)表:「PRYDWEN.GG」
「PRYDWEN.GG」は「原神」や「崩壊スターレイル」などHoyovereseのゲームでもおなじみの攻略系サイトで、個人的には最も信頼している海外Tier表です。
DPS(純粋な火力役)、HYBRID(混合)、SUPPRT(支援役)で分かれており、ハイブリットは火力役にも支援役にもなれるという意味かと思われます。
T0のDPSには「今汐」、HYBRIDには「吟霖」、SUPPRTには「ヴェリーナ」がランクイン。
T0.5のDPSには「長離」と「忌炎」と「アンコ」、HYBRIDには2凸の「モルトフィー」と「散華」が選ばれています。
【鳴潮】おすすめ海外Tier(ティア)表:「Wuthering.gg」
「Wuthering.gg」の海外Tier表は役割別に分かれている訳ではないですが、上記の「PRYDWEN.GG」と似たような順位付けになっています。
TierSには「今汐」「吟霖」「ヴェリーナ」に加えて「忌炎」が追加されています。
キャラクターの右上に役割が載っているのでそのキャラクターがどの役割のキャラクターなのかがわかりやすいです。
【鳴潮】おすすめ海外Tier(ティア)表:「Wutheringalab」
「Wutheringalab」の海外Tier表ではTierSSに「今汐」「忌炎」「ヴェリーナ」が選ばれています。
3つの海外Tier表を見た所「今汐」「ヴェリーナ」は確定でトップティアにいますが、サイトによって「吟霖」「忌炎」の評価はぶれがあるようです。
まとめ
「鳴潮」は3人PTを編成して戦うオープンワールドアクションRPGです。
どのキャラクターを編成するかによって攻略の難易度が変わってきますし育成リソースには限りがあるため出来るだけ強いキャラクターを揃えて育てていきたいです。
どのキャラクターを引くべきか、どのキャラクターを育てるかについて、この記事で紹介した海外Tier表を参考にしてみてください。